え？太陽直視したら目が焼けてしまうじゃん。
ダメダメ絶対やめて。
太陽直視と一般的な方に言うと、十中八九上記の答えが返ってきます。
心配してくれてありがとうございます。
しかし、太陽を直視する気功法というのがあります。
サンゲイジングとも呼ばれていますね。
インドなどでも古くからあるエネルギー吸収の健康法であり、
太陽直視は、目から太陽のパワーとエネルギーを取り込見ます。
それにより、飲まず食わずで生き続けている人も世界にはいます。日本にもいます。
ぶっとんでますが本当です。
僕は食事をしますが、ここ清里にいるとお腹の減りは少なくなります。地上に行くとお腹が減ります。
話がそれましたが、僕は太陽直視気功を1回10分ほど行っていますが、日没や日の出の時間帯の際は、30分以上行うこともあります。師匠である梁 蔭全先生は日中に2時間直視するそうです。
※いきなり太陽を直視しては怪我をします。くれぐれも真似しないようにお願いします。
※手順を踏み訓練をした者だけが行います。こちら（ネット）ではトレーニング方法はお伝えいたしません。
副作用もあるかもしれないと、自ら時間調整などしながら試していますが、体にエネルギーが取り込まれていくのをとても強く感じますし、ウイルスなどが洗浄されていくのを感じます。
ここ清里は標高1300Mと太陽に近くそれだけ日差しも強いです。
その分エネルギー量も強く、地上よりも宇宙への近さを感じます。
イメージとしては、太陽からの金色のエネルギーを目から取り入れ、その光が頭蓋骨に広がり大脳・小脳・松果体を金色に輝かせていきます。
そこから、首の骨から背骨にかけて光らせ、更に木の根の広がりのように金色の光を全身に行き渡らせます。
全ての細胞・血管・毛細血管・神経・骨・筋肉・内臓・皮膚へと光を充満させます。
僕はスポーツ競技会の早朝などエネルギーを取り込んでから挑むと、一日のパワー量と結果が違います。
世界中どこでもできるのもありがいです。（当然ですが笑）
八ヶ岳清里高原の空 2020.7
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