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執筆者の写真Hulali

国立環境研究所

更新日:2021年1月9日

日付変わって

昨夜、国立環境研究所のYoutubeライブ

がありまして、

若い人向けということもあり地球温暖化についてわかりやすく説明してくれていて、

地球は今、非常にやばい状態である、などと説明していたので、

温暖化にも多大な影響のある


食肉畜産問題について期待を胸に極端な質問を専門家に投げかけてみました。


「もしも、仮に人類がヴィーガンになればかなり問題解決するのではないか、究極ではあるがもうそれが手っ取り早く他の方法を考えている時間はないのではないか。」といったような質問。


一人の森林総合研究所の方の答えは、


「日本人は欧米人ほど肉食ではなく、毎日ものすごい量の肉を食べる欧米人とは違うからそれほど極端にヴィーガンなどにならなくて良い。それなら他の方法を考える方が良いのでは」



そうですか。この方は何が目的なのだろう。なぜ活動をしているのだろう。

僕は専門家でもないですし、環境活動を生業ともしていません。


でも僕はこうする。


すぐにでもできることなら


しかもインパクトが大きいなら


自分さえ我慢して頑張れば良いなら


それらは可能な限り取り入れる



そしてその情報を発信し、

一般の方にも考えてもらうきっかけを与えられれば。




時間はもうない。

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