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執筆者の写真Hulali

名門ジョンズホプキンス大学が慌てて削除した記事

アメリカの名門、ジョンズホプキンス大学のジェネリーブ・ブライアンド氏が12・22日、コロナ死者数の矛盾について、独自の調査結果をアップしたがこれが数日で削除されたという。


アメリカの政府組織CDC(疾病予防管理センター)の情報を元に調査した結果、パンデミック後のアメリカでのお年寄りの死者数は、例年のデータと比べても変わらなかったという。


さらに詳しく調べると、アメリカの死因トップ3の

1. 心臓病

2. 呼吸疾患

3. インフルエンザからの肺炎

での死者数が例年と比べて減り、減った分コロナ死者数が増え、

そしてなんと2020年の総合死者数は変わらなかったという。


つまりこの矛盾の背景には、

コロナ補助金が導入され突然死者数が変わったということで、交通事故や心臓病など他の理由で亡くなった人も、コロナで亡くなったということにしてしまって補助金を受け取る人が増えた結果の数字なのではという内容である。


数百万円の補助金目当ての死因コントロールということになる。

しかし、数日でこの記事は削除されてしまったという。




ソース元

Dave Fromm Channel


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