ニュータイプ 新人類の子供たち
- Hulali
- 2021年1月26日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年4月3日
進化論にもいろいろな説があります
今回は
長い時間をかけて徐々に変化していった説だとします

むかしむかし
進化を開始している生物と、まだしていない生物
なにかをきっかけに
すべての個体が同時に一気に変化を始めるのではなく
それは徐々に徐々に
ゆっくりと微妙に変化していった
更に時間が過ぎ去り
著しく進化してきている生物と、進化が遅い生物
そういった状況でまたまた長い年が過ぎ
進化している者と、そうでない者がまじりあい
少しずつ平均化していき
そしてまた進化していく
その繰り返しで
徐々に徐々に
すこしづつ変化して
今の人類にいきついた
そしてそれは
現代の人類でも
あてはまる
著しく進化している人物と、そうでもない人物
単なる性格の違いや、人間性の違いだけではなく
進化度の違いもあると認識してほしい
そして、最近の子供たちの
進化度は高い
世界がこのまま移動も少なくなり
ヴァーチャルが飛躍的に進化して
オンライングローバル化がメインコンテンツとなり
人々のリアル物理的接触が少なくなっていく
それは比較的容易に想像できるが
そんな状況で
人類がごっつい原始人のような体に進化していくとは想像しがたい
ありきたりだが
宇宙人と言われているグレイタイプのような
形状になっていくと想像するほうが
現実味がある
今、社会が二極化してきている
気づいている者と
そうでない者
まだまだその比率の差は大きいが
それが徐々に徐々に
縮まっていく
本来ゆっくりゆっくりと進化するはずが
ここにきて急激に起こりつつある
”何かが”
それはだれしも少なからず感じているはず
そして
気づいた者たちから抜け出していく
直感を信じ
体裁や周りは気にせずに
生きてください
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