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執筆者の写真朱利 -Syuri-

End of Medicine

英語「JOKER」で主役を演じたホアキン フェニックスはヴィーガンですが、彼とルーニーマーラが年内の完成を目標にドキュメンタリー映画を制作しています。


僕も何度も見た映画「Cowspiracy」をプロデュースしたディレクターが作家、プロデュース担当というのも大変興味深いです。

この映画製作はコロナパニックになる前の2019年の10月に開始されました。

彼らはこう訴えます。

「人間の病気の60%と全ての感染症の75%を人畜共通感染症で、その大部分は鶏・牛・豚などの家畜から発生します。専門家はCOVID19は武漢の市場から発生したと考えています。多くの人が人畜共通感染症の脅威に気づき始めました。しかし、政府やメディアは予防よりも消化活動に焦点を当てている。

現代の畜産農業は消費に対する考え方を根本的に変えない限り、病気は発生し続けるでしょう。」



ホアキンは今回の映画で、それらの現実を明らかにすることを望んでいます。

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